2018年01月16日
12/30~1/2 じゃのひれAC 年越しキャンプ②
2日目(12/31)
大晦日も快晴です。
ウトガルドをちょこっとだけ正月仕様に。



朝から昨晩残った淡路ビーフを焼いてゴハン&みそ汁&淡路名物の大江のりというヘビーな朝食でした。
御飯を食べた後は今晩の食材買い出しです。
大晦日の夜は豪勢にいこう!って事で
私の希望はクエ鍋
奥様はてっちり(ふぐ鍋)
でしたが、ここは一家の主(私)の強権発動でクエ鍋にw
どこでクエを調達しようかな?
と初めに訪れたのが、キャンプ場から車で20分程の場所にある

別所水産さん
一般向けの小売りもしていただけます。

正月用の鯛や鰤、なまこ、フグなんかは多数並んでますが
クエがいないではないか・・・
おそらくここなら売ってるかな?と思ったのになぁ。
どうしてもクエが食べたかったので、近隣のスーパーや鮮魚店やら7~8軒に電話で問い合わせてみるもどこも×
京阪神のちょこっといいスーパー、デパートなら結構売ってるのになぁ。
事前にネットで取り寄せときゃよかった・・・。
島内でクエを調達するのは難しそうなので、神戸まで買いに戻ろうか・・・と一瞬悩んだけど、家族の大反対に遭いそうだったので断念。
さすがに諦めて、奥様リクエストのふぐに変更!
淡路島には「淡路島3年とらふぐ」というブランドふぐがあるので、販売店を調べると別所水産さんから車で数分の所に

淡路3年ふぐを専門に取り扱う若男水産さんがあった!
無事にふぐ鍋セットを購入。
帰りに一年の汚れを落としに「ゆーぷる」へ。

こちらは1日置きに男湯・女湯が「和風」「洋風」で入れ替わり、これまでなぜか「和風」しか入った事なかったのですが、今回は初めて男湯が「洋風」になっていました。
で、この「洋風」には滑り台&うんていがあるんです。

※画像はHPより借用
うんていは徐々に高さが高くなっており、初めの低いうちはいいのですが、4~5本進むと局部が完全丸出し状態。
幸い数分間だけ貸し切り状態になったんで、思う存分開放してきましたw
そんな感じで洋風も楽しかったんですな、私的にはどっちかといえばのんびり浸かれる和風の方がいいかな。。。
で、キャンプ場に戻ってから
昼食の年越しそば

夕食までは昼寝をしたり、遊んだりのんびり過ごします。
あ、そうそう。こんなモノを買ってました。

これまであまりクジ運に恵まれてなかったのですが
今年は
ガチャめしで大当たり
クリスマスキャンプのビンゴで中当たり
といったラッキー(?)な出来事があり
今年の俺は持ってる!
というクソ勘違いの下、年末ジャンボ宝くじ26枚買っていたのです。
脳内シミュレーションでは7億当選する事になっており
仕事納めの日、上司にちゃんと
「年末ジャンボで7億手に入るんで、仕事始めの日に辞表持ってきますから。」
と言ってありますw
奥様とは
7億当選していたら、すぐさまこのキャンプを撤収して淡路ウエスティンホテルに泊まりに行こう!
こんなクソ寒い中、キャンプなんかやってられっか!
と打ち合わせ済w
そして、家族みんなで幕内で当選番号チェック!
結果は・・・

23枚が紙くずと化しました・・・
他3枚は7等300円・・・
7億なんかいりません。愛するヨメとコドモがいれば充分です。(棒読み)
これからも一生懸命働きます。
私はキャンプが大好きです。
そんなこんなで夕方になり、楽しみにしてた晩ごはんです!

淡路島3年ふぐ

淡路島3年ふぐは天然ではなく養殖とはいえ、普通の養殖ふぐが2年で出荷されるところ、こちらは3年かけて上質の餌と鳴門海峡の激流で育てられた天然に引けを取らないとも言われている極上のとらふぐです。
ギュッと締まった食感と濃厚な旨味がめちゃくちゃ旨い!
これまで食べたふぐで一番旨かったなぁ。
それを迎え撃つのは

醸し人九平次 純米大吟醸 雄町
【(株)萬乗酒造:愛知県名古屋市】
今晩は淡路島の地酒ではなく、ずっと飲んでみたくて事前にネットで取り寄せていた酒。

軽い酸味&微発砲でシュッとした味わいが白ワインのようでした。
流行り(?)の「ワイングラスで楽しむ」系の日本酒ですね。
普段あまり飲まない系統の酒でしたが、実に旨かった!
キャンプ場内はフルセグは入りませんでしたが、なんとかワンセグは入ったので、のんびり飲みながらタブレットで紅白歌合戦を観賞。

旨いモノ、旨い酒、そして紅白。
うーん、幸せ♪
が、、、ついつい飲みすぎてしまい、途中から一切覚えとらんっ。
翌朝、奥様に「安室ちゃんとか桑田佳祐とかどうだった?」と聞いたら
「パパ、観てたやん!」と言われたりw
そして3日目に続きます。

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大晦日も快晴です。
ウトガルドをちょこっとだけ正月仕様に。
朝から昨晩残った淡路ビーフを焼いてゴハン&みそ汁&淡路名物の大江のりというヘビーな朝食でした。
御飯を食べた後は今晩の食材買い出しです。
大晦日の夜は豪勢にいこう!って事で
私の希望はクエ鍋
奥様はてっちり(ふぐ鍋)
でしたが、ここは一家の主(私)の強権発動でクエ鍋にw
どこでクエを調達しようかな?
と初めに訪れたのが、キャンプ場から車で20分程の場所にある
別所水産さん
一般向けの小売りもしていただけます。
正月用の鯛や鰤、なまこ、フグなんかは多数並んでますが
クエがいないではないか・・・
おそらくここなら売ってるかな?と思ったのになぁ。
どうしてもクエが食べたかったので、近隣のスーパーや鮮魚店やら7~8軒に電話で問い合わせてみるもどこも×
京阪神のちょこっといいスーパー、デパートなら結構売ってるのになぁ。
事前にネットで取り寄せときゃよかった・・・。
島内でクエを調達するのは難しそうなので、神戸まで買いに戻ろうか・・・と一瞬悩んだけど、家族の大反対に遭いそうだったので断念。
さすがに諦めて、奥様リクエストのふぐに変更!
淡路島には「淡路島3年とらふぐ」というブランドふぐがあるので、販売店を調べると別所水産さんから車で数分の所に
淡路3年ふぐを専門に取り扱う若男水産さんがあった!
無事にふぐ鍋セットを購入。
帰りに一年の汚れを落としに「ゆーぷる」へ。
こちらは1日置きに男湯・女湯が「和風」「洋風」で入れ替わり、これまでなぜか「和風」しか入った事なかったのですが、今回は初めて男湯が「洋風」になっていました。
で、この「洋風」には滑り台&うんていがあるんです。

※画像はHPより借用
うんていは徐々に高さが高くなっており、初めの低いうちはいいのですが、4~5本進むと局部が完全丸出し状態。
幸い数分間だけ貸し切り状態になったんで、思う存分開放してきましたw
そんな感じで洋風も楽しかったんですな、私的にはどっちかといえばのんびり浸かれる和風の方がいいかな。。。
で、キャンプ場に戻ってから
昼食の年越しそば
夕食までは昼寝をしたり、遊んだりのんびり過ごします。
あ、そうそう。こんなモノを買ってました。
これまであまりクジ運に恵まれてなかったのですが
今年は
ガチャめしで大当たり
2017/08/29
クリスマスキャンプのビンゴで中当たり
2017/12/18
といったラッキー(?)な出来事があり
今年の俺は持ってる!
というクソ勘違いの下、年末ジャンボ宝くじ26枚買っていたのです。
脳内シミュレーションでは7億当選する事になっており
仕事納めの日、上司にちゃんと
「年末ジャンボで7億手に入るんで、仕事始めの日に辞表持ってきますから。」
と言ってありますw
奥様とは
7億当選していたら、すぐさまこのキャンプを撤収して淡路ウエスティンホテルに泊まりに行こう!
こんなクソ寒い中、キャンプなんかやってられっか!
と打ち合わせ済w
そして、家族みんなで幕内で当選番号チェック!
結果は・・・
23枚が紙くずと化しました・・・
他3枚は7等300円・・・
7億なんかいりません。愛するヨメとコドモがいれば充分です。(棒読み)
これからも一生懸命働きます。
私はキャンプが大好きです。
そんなこんなで夕方になり、楽しみにしてた晩ごはんです!
淡路島3年ふぐ
淡路島3年ふぐは天然ではなく養殖とはいえ、普通の養殖ふぐが2年で出荷されるところ、こちらは3年かけて上質の餌と鳴門海峡の激流で育てられた天然に引けを取らないとも言われている極上のとらふぐです。
ギュッと締まった食感と濃厚な旨味がめちゃくちゃ旨い!
これまで食べたふぐで一番旨かったなぁ。
それを迎え撃つのは
醸し人九平次 純米大吟醸 雄町
【(株)萬乗酒造:愛知県名古屋市】
今晩は淡路島の地酒ではなく、ずっと飲んでみたくて事前にネットで取り寄せていた酒。
軽い酸味&微発砲でシュッとした味わいが白ワインのようでした。
流行り(?)の「ワイングラスで楽しむ」系の日本酒ですね。
普段あまり飲まない系統の酒でしたが、実に旨かった!
キャンプ場内はフルセグは入りませんでしたが、なんとかワンセグは入ったので、のんびり飲みながらタブレットで紅白歌合戦を観賞。
旨いモノ、旨い酒、そして紅白。
うーん、幸せ♪
が、、、ついつい飲みすぎてしまい、途中から一切覚えとらんっ。
翌朝、奥様に「安室ちゃんとか桑田佳祐とかどうだった?」と聞いたら
「パパ、観てたやん!」と言われたりw
そして3日目に続きます。

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